保湿クリームのポイント
スキンケアを効果的に行うポイントは、過剰洗顔しないこと、洗顔後すぐに化粧水で潤いを与えること、クリームでふたをすることです。
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特に乾燥肌の人にはしっかりとした対策が必要です。
化粧品も潤い効果の高いものを選びましょう。
ただし乾燥肌の人は、肌が敏感で荒れやすいため、化粧品の成分に気をつける必要があります。特に鉱物油、アルコール、防腐剤などが含まれる化粧品は避けた方が無難でしょう。保湿化粧水、保湿クリーム選びの際には、試供品なども使って自分に最適なものを見つけましょう。


(↑こちら宣伝ではなく一押し商材です。どんなに良い成分でも毛乳頭の奥まで届かないと意味がないんですね。是非お試しあれ!)
<人気商品例>
■DHC
・DHC Q10ローション
・DHC Q10ミルク
・DHC Q10cream
■草花木果
・ゆず
・よもぎ
■無印良品
・無印良品 化粧水
・無印良品 低刺激乳液
・無印良品 低刺激cream
■ライスフォース
・スーパーモイスチュアローション
・スーパーモイスチュアエッセンス
・スーパーモイスチュアクリーム
■尿素とヒアルロン酸シリーズ
・尿素とヒアルロン酸の美肌せっけん
・尿素とヒアルロン酸の化粧水
・尿素とヒアルロン酸のcream
■suisai
・BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)・・・酸化防止
誤飲すると、血清コレステロールが上昇する。遺伝子に異常をきたす。アレルギー反応を起こす。
・TEA(トリエタノールアミン)・・・分散剤、PH中和
皮膚や粘膜、目を刺激する。発ガン性がある
・アクアサイクルローション(モイスト)AP
・アクアサイクルミルク(モイスト)AP
・アクアサイクルエッセンスAP
■ちふれ
・ちふれ 化粧水しっとりタイプ
・ちふれ 乳液しっとりタイプ
・ちふれ モイスチャーcream
乾燥肌の人にはcreamファンデーションもお勧めです。
また入浴剤も保湿効果をうたうものが多く販売されています。
スキンケアの基本は保湿ですが、その対局にある乾燥肌はすべての肌トラブルの直接の原因になります。シミ・しわ・ニキビといった肌トラブルの大きな原因となっている場合が多いのです。
保湿を効果的に行うためには、乾燥肌のケアとあわせてトータルで考えなくてはなりません。
肌のメカニズム
正常な肌では、皮脂腺から分泌される皮脂と、汗腺から分泌される汗の水分が混ざって皮脂膜が作られます。皮脂膜にはバリア効果があり、肌の内側で必要な水分を保つとともに、外から有害な物質が侵入するのを防いでくれます。
皮脂膜はいわば天然の保湿クリームの役割を果たすわけであり、適切に保たれないと、肌の水分が蒸発し、乾燥してしまいます。そして、乾燥した肌にいくら化粧水をつけても、十分な皮脂膜がないと、何度でも肌が乾き、肌が乾燥してしまいます。
皮脂膜の肌を外敵から守る役割もスキンケアにとってはとても大切です。
皮脂膜が十分に保たれていないと、アレルギーを引き起こす物質(アレルゲン)を侵入させたり、物理的な刺激により肌が傷つきやすくなったりします。その結果、敏感肌やにきび、かゆみ、湿疹など様々な皮膚炎を招く原因にもなります。
乾燥肌の原因
洗顔
日常の洗顔やスキンケアのやり方が悪いと乾燥肌の原因となってしまいます。
美肌を保つためには洗顔が欠かせませんが、やり過ぎると肌の保湿や炎症予防に欠かせない皮脂膜まで洗い流してしまいます。
洗顔は肌の汚れが洗い落ちれば十分で、やり過ぎは禁物なのです。
肌に悩みを持つ人ほど過剰洗顔に走りがちで、悪循環に陥っているケースが多いのではないでしょうか。
では、適切な洗顔とはどのようなものでしょうか。
肌の汚れを落とすには洗顔剤は必ずしも必要ではないようです。洗い過ぎで皮脂膜まで洗い流すくらいなら、むしろ洗顔剤は使わない方が良いと言えます。
過剰洗顔のサインは、洗顔の後の肌のツッパリです。肌のツッパリは、肌の油分(皮脂膜)が不足し、肌が乾燥しているときに感じます。この状態が続くと慢性的な乾燥肌になってしまい、様々な肌のトラブルを招く原因になります。
また、洗顔剤が皮膚に残ると肌荒れの原因となります。洗顔料を使用する場合は、洗顔料自体を十分に洗い流さなくてはなりません。
洗顔剤のつけ過ぎや洗い落としにくい洗顔剤の使用は、過剰洗顔、皮脂膜不足、乾燥肌、肌荒れ、という悪循環を招く原因となるため注意しましょう。
スキンケア
美肌のためには適切なスキンケアも欠かせません。
肌が乾燥すると油分の多い乳液やクリームをつけてしまいがちですが、実はこれが良くないようです。
肌の乾燥を防ぐには、まず水分を補ってやることが重要です。油分の多い乳液やクリームを先につけると逆に水分が肌に浸透できなくなってしまいます。
スキンケア用品選びにも注意が必要です。
合成界面活性剤や鉱物油、着色料などが含まれているスキンケア用品を使うことも肌の角質層を痛め、水分が失われる原因となります。
メイク落としのクレンジングにも注意が必要です。
クレンジングが十分でないと、メイクの汚れが肌に残ってしまい、肌荒れの原因になります。
クレンジングは入念に行う必要がありますが、過剰洗顔には注意が必要です。ダブル洗顔は禁物です。
湿度
空気が乾燥する秋から冬にかけて乾燥肌で悩む人が急増します。
外気が乾燥すると肌の水分が奪われやすいため、肌が渇きやすいためです。この季節には、十分な肌の水分補給を心がけましょう。
また、夏場は、外気の湿度が高く発汗も盛んなので基本的には肌には良い季節なのですが、エアコンは湿度を低下させ発汗も抑制するため注意が必要です。
紫外線
紫外線は、肌の再生サイクルを狂わせるため、美肌の大敵です。
通常は約28日間のサイクルで肌の細胞が生まれ変わりますが(これをターン―バーと言います)、紫外線を浴びてしまうと、このサイクルが早まってしまうのです。
紫外線を浴びると、肌の代謝機能が低下し、保湿と美肌に欠かせない皮脂膜の不足を招きます。皮脂膜の不足は、肌のバリア効果も低下させることになるため、肌がダメージを受けやすくなり、乾燥肌や肌荒れの原因ともなります。
また、紫外線は肌のコラーゲンを減少させる原因ともなります。コラーゲンには肌の湿度と弾力を保つ効果がありますが、その不足は肌のトラブルの原因になります。
老化:
老化・加齢も乾燥肌の原因です。
これは、加齢とともに、ヒアルロン酸やコラーゲンを対内で作る働きが低下していくためです。
加齢とともに女性ホルモンが減少することも肌の衰えを一層促します。女性ホルモンに含まれるエストロゲンは肌のコラーゲンを増やす効果があるのです。
また、加齢は、新陳代謝の低下、皮質の減少、発汗の低下も促します。これらはいずれも肌の老化の原因となります。
なお、肌の老化については男性にも該当します。
生活習慣
喫煙、食事、ストレスなどの生活習慣も肌のメンテナンスにとって重要です。
タバコの煙は、体内の活性酸素を増加させ、肌の細胞にもダメージを与えます。ダメージを受けた肌はターンオーバーに乱れが生じます。
また、疲労、睡眠不足などのストレスも肌の状態を左右します。
睡眠不足が重なり、疲労してくると、血行が悪化して新陳代謝が低下します。新陳代謝が悪くなると、肌のターンオーバーに乱れが生じ、肌荒れの原因となります。
また、ストレスも、ホルモンのバランスを崩したり、便秘を引き起こしたりして、肌のトラブルの原因となります。
また、食事でバランス良くしっかり栄養をとることも大切です。偏食による栄養の偏りや、ダイエットによる栄養不足は、肌だけでなく身体全体のコンディションを悪くします。
特にビタミンC、ヒアルロン酸、コラーゲンなどは美肌の維持には欠かせません。
保湿・乾燥肌の対策
スキンケア:
洗顔のポイントは、過剰洗顔しないことです。
皮脂膜の流出に注意しつつ、肌の汚れやメイク、洗顔剤等をしっかり落とすよう心がけましょう。
洗顔剤は、使わなくても十分ですが、使用するなら肌にやさしいものを選びましょう。
ゴシゴシ力を入れて顔を洗うと角質が剥がれてしましますので、パシャパシャ洗いが良いようです。
洗顔に使う水は、体温前後の温度が適当と言えるでしょう。
体温より高温だと皮脂が溶けて落ちやすくなり、冷たいと毛穴が開かないため汚れが肌に残ってしまいます。
洗顔後は、すぐに化粧水をつけて、肌にしっかり水分を与えましょう。化粧水や美容液で水分を補った後に、それを逃さないために保湿クリームや乳液でフタをするのが良いでしょう。
水分補給
水分の摂取も大切です。水を毎日2リットル飲むのが良いとされています。
むくみを気にして水を飲むことを控える人がいますが、それは間違いです。新鮮な水を毎日補給すると腎臓が活発になって水分代謝が良くなるので、むしろむくみを防ぐ効果があるとされています。
新鮮な水を補給することで、体内にきれいな水が循環します。当然、肌の水分量も増えて保湿効果が高まります。また、老廃物の排泄も促すため、肌荒れを防ぐ効果もあります。
慣れるまでは大量の水分をとるのは大変だと思います。
最初は2リットルの水を少しずつ多くの回数に分けて飲むことをお勧めします。
なお、冷えた水は身体を冷やしコンディション悪化の原因となるため、常温にしてからとると良いでしょう。
毎日の運動も効果的です。運動は水分代謝や発汗を高め、対内の循環を促します。
また、風呂も運動と同様の効果があります。血液循環系に負担をかけないよう、できれば半身浴で、あまり高温でないお湯に長くつかるとより効果的です。
湿度
エアコンは肌を乾燥させます。夏でも冬でもエアコンの使用をできるだけ控えるべきでしょう。また、エアコンの風が直接あたらないよう配慮することも大切です。
特に冬場はただでさえ乾燥しやすいので、エアコンの使用は控えたいところです。ストーブなど炎のでる暖房器具は水蒸気を発生させるため湿度を高めてくれます。
加湿器の使用も肌の保湿には効果的です。加湿器を使わない場合でも、濡れたタオルや洗濯物を部屋にかけておく、お風呂の水を貯めたままにしておく、洗面器に水を入れて部屋に置くといった方法でも効果があります。
紫外線対策
紫外線対策としては、日焼け止めクリームがポピュラーです。
紫外線は、曇りの日も、雨の日も、冬場にも降り注いでいます。太陽が出ていないからと安心せず、日焼け止めクリームの量を調節して、毎日欠かさないことが大切です。
日焼け止めクリームなどの化粧品には、紫外線散乱剤など肌の乾燥を促す効果のある成分が配合されているので注意が必要です。
日焼け止めクリームは、美肌対策には欠かせないアイテムですが、量や頻度に気をつけて使用しましょう。また、日焼けしやすい頬骨や額、鼻などにはしっかりと付けて、乾燥しやすい目元・口元への使用は最低限にするといった使い分をお勧めします。また、長くつけていればいるほど乾燥を招くため、4~5時間ごとに付け直すと良いでしょう。
その他の紫外線対策として、UVカット機能のある日傘や帽子も有効です。
冷えの解消
体の冷えを解消することも大事です。エアコンなどで一時的に体を暖めるのではなく、体の芯から暖めるのがポイントです。
生活習慣の見直し
根本的な美肌対策には、生活習慣を見直しがぜひ必要です。
食事は規則正しくバランス良くとりましょう。
睡眠も肌の保湿と美肌には欠かせません。できれば毎日7時間は睡眠時間をとりたいところです。
また、ストレスが溜まると、新陳代謝が低下して乾燥肌の原因になります。適度な運動は、ストレス解消にもなり、運動不足の解消にもつながります。また、血行が良くなるので、美肌ケアにも有効です。
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