黒酢バー
最近健康食品として人気を集めている黒酢ですが、これを果汁などで割ったソフトドリンクを立ち飲みスタイルで飲ませるお店が登場しています。
日本レストランエンタプライズという駅弁の会社が東京の新橋駅に開店したの走りだと思われます。
現在は、日本レストランエンタプライズがJR線の各駅に出店しているのをはじめとして、東京はもちろん、京都や大阪などの地方都市の繁華街にも黒酢ドリンクを飲ませるお店は登場しています。
今のところ、流行っているというイメージはありませんが、そこそこ認知され定着しているようです。
なお、日本レストランエンタプライズの店舗および商品名を「黒酢バー」と言い、おそらく商標登録しているものと考えられます。


(↑こちら宣伝ではなく一押し商材です。どんなに良い成分でも毛乳頭の奥まで届かないと意味がないんですね。是非お試しあれ!)
では、黒酢バーがどんなものかイメージして頂くために「シブヤ経済新聞」に関する記事をご紹介します。
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JR渋谷駅ホームに「黒酢バー」、ビネガーシェイクも
(2006年09月08日)
日本レストランエンタプライズ(港区、以下NRE)は8月26日、JR渋谷駅・山手線のホームにオリジナル黒酢ドリンクを提供する「黒酢バー」(TEL 03-5428-3523)をオープンした。
2006年6月、同社の新業態店として新橋駅構内に開業した「黒酢バー」は、健康効果の高さなどから注目される「黒酢」がベースのドリンクが好評で、8月初旬には市川にも出店。ベースに使われる黒酢「純粋玄麦黒酢」は、NREがキユーピー(渋谷区渋谷1)と共同開発したもので、「マイルド」な酸味と香りが特徴。各店では店頭でボトル(1,500円)販売も行っている。
渋谷店は、山手線・内回りホーム(恵比寿駅方面)にあるフジテレビのフルラッピング広告店舗「アドスタンド『F電』渋谷」内にオープンした特殊店舗で、店舗面積は約18坪。テークアウトカウンターをはじめ、店内には5席を備えるイートイン区画も開設した。メニューは、黒酢のみの「純粋玄麦黒酢」(150円)、豆乳ミックスの「黒酢&豆乳」(250円)、「りんご酢&青汁」(300円)など、9種類のドリンクとビネガーシェイク(ブルーベリー・バナナの2種類、各350円)。
店には仕事中に立ち寄るOLやビジネスマンなどの来店も多い。店舗スタッフの清水さんによると、「バーモントやキャロットなど、りんご酢のドリンクがよく出る」という。営業時間は7時~22時。
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出店例
●株式会社日本レストランエンタプライズ/「黒酢バー」
JR新橋駅 新橋店
03-3569-1032
(平日)7:00~21:00
(土日祝)8:00~19:00
JR八王子駅 八王子店
042-627-7349
(平日土)6:30~20:00
(日祝)6:30~18:00
JR高円寺駅 メッツ高円寺店
03-3330-2831
11:00~19:00
JR宇都宮駅 駅弁屋旨囲門&Cafe
028-627-8862
7:00~20:30
西新井 アリオ西新井店
03-3886-5137
10:00~21:00
●株式会社寺子屋/店舗名:黒酢や宗兵衛
京都 三条寺町本店
11:00-20:00
075-213-5656
〒604-8071京都市中京区寺町通三条下る永楽町223番地
岡山 倉敷美観地区店
9:00-18:00
086-435-9135
〒710-0046岡山県倉敷市中央1丁目10番11号
黒酢とは
酢の一種であり、黒褐色をしていることからこう呼ばれています。
酢には黒酢、米酢、麦酢、玄米酢、果実酢など色味や原料によって多くの種類がありますが、いずれも酸味があって殺菌作用が強い酢酸を主成分としており、アルコールが乳酸菌発酵することによってできる調味料です。
酢は、世界各地で土地土地の農産物を原料にして古くから作られてきたもので、その原材料は、アジアでは米等の穀物、ヨーロッパでは果物等が主流を占めています。
日本では、もともと南九州の特産品であり、鹿児島県霧島市福山町などが産地として有名です。
本来は、屋外に設置した大きな壺で1年以上の長い期間をかけて熟成させる伝統製法により作られてきました。
しかし最近では、南九州に限らず日本各地で生産されており、また2003年の黒酢に関するJAS法制定後は速醸法と呼ばれる発酵方法によってごく短期間で作られる製法主流となっているようです。
世界を見ると、最もよく使う国は中国でしょう。
中国では、豊かな香りから香醋(香酢)と呼ばれることもあり、一般的な中国料理にも欠かせない調味料として古くから常用されています。
太原市を中心とした山西省が中国の産地であり、米のほかにコーリャン、大麦なども原料として使われています。
ヨーロッパでは、バルサミコ酢なども同じ仲間と言えるでしょう。
酢の違い
主成分は、米酢などの他の種類の酢と比べて大きな違いはないようです。
ただ、伝統製法によって長時間熟成させて作られる本来の黒酢は、健康増進効果の高いアミノ酸やクエン酸が一般の米酢などよりも豊富に含まれていることが知られています。
また、酢の本来の役割である調味料として、独特の香りと味があることは言うまでもありません。
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